2026年1月:B級トライアル、3度目の挑戦に向けて
B級トライアル追加募集の連絡を受け、
「今年のチャレンジ」として受けることを決めました。
実は今回で3回目のトライになります。
これからライセンス取得を目指す方にとって、
少しでも参考になる部分があればと思い、
これまでの経緯をコラム的に書き残しておこうと思います。
- ライセンスについての情報を見たい方はこちら↓
1回目のチャレンジ:兵庫県にて(22歳)
現在31歳の僕ですが、最初にB級トライアルを受けたのは22歳の時でした。
受講条件が「22歳以上」だったので、正直よく分からないまま、真っ先に手を挙げた形です。
結論から言うと、1回目は不合格。
まあ、今振り返ると当然かなとも思います(笑)
会場は兵庫県サッカー協会。
後から聞いた話では、兵庫は他県と比べてやや厳しいとも言われていますが、嘘か誠かはご自身でご確認ください。
当時のトライアル方式は以下のような流れでした。
- 事前に指定テーマで指導案を提出
(W-up/Tr1/Tr2/GAME:フォーマット指定あり) - 指導実践は約10分(Tr2を実施)
- 実践後、数分間のディスカッション
※これは約10年前の内容なので、現在とは異なる可能性があります。最新情報は各協会に直接ご確認ください。
僕に与えられたテーマは「守備」。
C級受講時も守備がテーマで、トレセン活動でも守備の指導に関わることが多かったため、正直かなり自信はありました。
指導案も先輩方にチェックしてもらい、想定される質問への答えも準備済み。
……だったのですが。
普段と違う環境、初めて触れる年代の選手たち。
気づけば完全にテンパっていました。
開始早々、明らかに弱かったファーストプレッシングの強度に触れられず、そのまま流してしまい、気づけば10分間が「ぬるっと」終了。
ディスカッションではそれなりに受け答えできたので、「もしかして…?」という淡い期待を持って帰りましたが、翌週には「また頑張ってください」のメール。
薄々分かっていたので、思ったほどのショックはありませんでした。
2回目のチャレンジ:大阪府にて(29歳)
2回目は7年後、2023年。場所は大阪です。
空いた理由に深い意味はなく、兵庫と大阪を行き来する生活の中で、タイミングを測れなかったという言い訳です。はい。
大阪府サッカー協会の方式は兵庫とは少し異なり、
- 事前に指導案提出(フォーマットは同様)
- 指導実践は約10分。GAMEを実施
- ディスカッションはなし
この「GAMEのみ」という形式には、正直戸惑いました。
「テーマに沿った現象が本当に出るのか?」という不安もありましたが、
“試合を観られない指導者は失格”
という言葉をどこかで読んだこともあり、腹を括るしかありませんでした。
幸運なことに、今回のテーマも「守備」。
テーマがシンプルな分、現象の想定と介入ポイントは整理しやすかったです。
(「クロスからの攻撃」がテーマだった方は本当に大変そうでした…)
今回は、
- ファーストプレスの指摘
- 失点危機になった場面でのSBのマーク修正
このあたりはしっかり伝えることができ、ディスカッションはなかったので答え合わせはできませんでしたが、手応えはあり。
ちなみに指導実践が1番目だったので、その後は純粋にサッカーを楽しめました(笑)
結果は2日後。合格。
10年分の指導経験が、ようやく形として出たのかな…なんて思ったりもしました。
ただ、その後に想定外の展開が待っていました。
合格、そして見送り
会社には事前に相談し、承認も得て臨んだトライアルでしたが、まさかの直前でのNG。
詳細はここでは触れませんが、それなりに葛藤もありました。
結果、合格したものの受講は見送り。
「次はいつになるんだろうな」と思いつつ、正直、かなり萎えていました。
そして今年、3度目の挑戦へ
正直、今回も最初はパスするつもりでした。
仕事、プライベート、諸々の事情。
最初の募集締切も過ぎ、「次の募集があればその時に…」なんて考えていたところ、締切後に募集延長の案内。
ここで逃したら、また同じ言い訳を繰り返すなと思い、勢いで申し込みました(笑)
気づけばトライアルまで2週間。
指導案提出まで1週間。
テーマもまだ確認していない状態で、ブログを書いて現実逃避している場合ではありません。
3度目のトライアルに向けて
今回が3回目のチャレンジ。
緊張しているようで、していない。
良くも悪くも、少し慣れてしまったのかもしれません。
これから資料を漁り、映像を見て、指導案を書いて。
できる準備はすべてやって臨みます。
合格か、不合格か。
結果はどうあれ、
ただ一歩ずつ歩むだけ。
続報はまたこのブログで。




